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特急列車の中の様子 ２列と１列の座席である 食堂車が付いている ワインが安くて美味しかった
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途中岩の上に古城があった
この辺はハンガリー、トルコ等との戦いが歴史上沢山あった
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プラチスラバが標高１５０ｍ位で徐々に高度を上げていく ポプラド．タトリは高度６００ｍ位である
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水力発電の為の人工湖
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都会の人が利用する、畑付きの別荘地
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車窓から 可愛らしい教会を見つけた
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タトラ山塊が見えて来た。 山の向こうは、ポーランドである
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プラチスラバから約４時間程でポプラドタトリに到着
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ポプラドタトリからバスで移動する スピッシュ城は丘の上にある 少し丘を登っていく
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中欧最大の城だけに、かなりの大きさに驚かされる
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１３世紀前半に造られ、１７８０年の火事で焼け落ち、現在は巨大な廃墟となっている
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台所である 丘の上と言う事もあり、水不足に苦労した
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城内部にある教会
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城内部で行われた、受刑者に対する処刑の様子が展示されている
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城の模型図 城はモンゴルやハンガリーからの襲撃を抑える為に建築された要塞である
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城の城下町、スピッシュカー．カピトゥラ Ｓｐｉｓｓｋａ Ｋａｐｉｔｕｌａ から見た城の全景
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城から見た城下町、スピッシュカー．カピトゥラ とその周囲の町 白い壁、赤い屋根の家並みが美しい
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現在、城下町の外側の地域（写真に写っている地域）には、ジプシーが多く住み治安が良くないという事で立ち寄らなかった
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この門をくぐると城下町である かっては城壁で囲まれていた 現在は、小さな修道院村となっている
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城下町、スピシュカー．カピトゥラの内部 第２次世界大戦後まで、ここに聖職者が住んでいた 両側にゴシック様式の建物が並ぶ
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メインストリートを上りきった先に、ロマネスク様式の聖マルティン教会 Ｋｏｓｔｏｌ sv.
Martina がある
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