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手前は聖ミハエル礼拝堂 Kaplinka sv. Michala、奥は聖アルジュベタ大聖堂
Cathedral of St. Elizabeth
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聖ミハエル礼拝堂 屋根に特徴があり模様が美しい ゴシック様式建築である
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聖アルジュベタ大聖堂 １３８７年から１５０６年にかけ建てられたスロヴァキア最大のゴシック建築 屋根はカラフルなタイルで装飾されている
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聖アルジュベタ大聖堂の内部
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正面の１５世紀に制作された主祭壇が有名である
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組み込まれた４８枚の聖画（イコン）には、コシュツェの守護聖人聖アルジュベタ（エリザベス）の生涯が描かれている
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正面はネオバロック様式の国立劇場 １９世紀末に建築された その前は、噴水のあるフラブネー広場である Ｈｌａｖｎｅ ｎａｍ
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国立劇場前広場の噴水は、音楽に合せ噴水が上がるショウをする
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夜になると、カラフルな噴水が楽しめる
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旧市街のメーンストリートHlavnaフラヴナー通りにあるフランシスコ教会
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シナゴーグ 戦前はコシュツェに沢山のユダヤ人が住んでいたがナチスにより粛清され現在は殆ど住んでいない 現在は体育館として使用されている
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フラヴナー通りには、自転車専用のマークのあるレーンがあった 基本的に通りは石畳なので、自転車は走りにくいのでありがたいレーンだ
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かって旧市街は城壁で囲まれていた その名残を残す壁の一部
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旧市街の外側にある東スロヴァキア博物館 建物自身が博物館のようだ 大量の中世の金貨がある
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博物館の庭には、木造教会のレプリカが展示されている
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