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グルジア、アルメニアの国境サダハロから山道を１時間程走ると、ハフパト修道院ガある １９９６年世界遺産になる
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Haghpat Monastery
Founded around 976 by Queen Khosrvanuch アルメニア教会の伝統的なスタイルで建てられた
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ハフパト修道院の入り口で商売している土産物屋 この地方独特の刺繍製品を売っていた
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ハフパト修道院は広々とした丘の上に建てられている
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地元？中学生の校外学習か？
壁に手を懸けて何をしているのだろう？
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立派な鐘楼 Bell Tower
１２世紀に建てられた
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教会の中 中央に祭壇が見える
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祭壇中央にはマリアとキリストのイコンがあった
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ガビットと呼ばれる教会に入って直ぐのホール 未洗礼者の礼拝所、そして神学校の教室として使われた場所
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ハチュカルと呼ばれるアルメニア教会独特の聖石 十字架はキリストを表し、先端は２つに分かれ花の形になっている 教えが花を開いたという意味 凝灰岩で作られる
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未洗礼者用の小さな祭壇
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教会外壁に彫られたいたモニュメント 教会建造に関する歴史を表す
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サナヒン（あっちより古いの意）修道院ハフパト修道院よりも前に建てられた
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礼拝堂の内部
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ここにも、沢山のハチュカルが存在する
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未洗礼者の礼拝コーナー
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教会の天井の様子
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礼拝堂の中に入ると
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セヴァン修道院の入り口
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セヴァン修道院
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夕日の染まるセヴァン修道院 眼下に琵琶湖の２倍ある広さを持つセヴァン湖ガ見える
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ノアの箱舟が着いたと言うアララト山 頂上までくっきりと見える 遠くに見えるのはエレバンの町だ
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茜色に染まった周囲の山と、右上には月が出ている
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エレバン市内の中心地、共和国広場の夜景 宿泊したマリオットホテル
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豚のケバブ ナスとトマトの煮込み
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バニラアイスとワイルドベリー
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キャベツのドルマ ロールキャベツである
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