ボリビア共和国
Republica de Bolivia
ウユニ塩湖とその周辺
トゥヌパ山 塩の精製工場 プラカヨの旧鉱山
トゥヌパ山 Volcan Tunupa
標高５４３２ｍの火山 ウユニ塩湖の北の方向にある
山腹にある洞窟にはミイラが何体か薄暗い洞窟に放置されている
季節によっては周辺の湖にフラミンゴの姿を見かける事が出来る
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ウユニ塩湖トゥヌパ山 ５４３２ｍもある火山
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トゥヌパ山をアップした所 山腹の囲いは石で出来ていて、個人の
所有地をあらわす
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湖畔の少しばかりの緑地でフラミンゴが餌をついばむ
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３９００ｍの展望台から湖畔の村とその先のウユニ塩湖を見下ろす
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左の場所から望遠で写したもの 村落とリャマとコカの畑が見える
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麓の村落の子供たち 興味津々
に我々を観察していた
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彼らもリャマを追いかけていた子供たち 兄弟か？
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麓からトゥヌパ山頂を望む
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トゥヌパ山腹の洞窟にあったミイラ 時代は何時のものか不明とのこと
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まず塩湖から集めてきた塩を天日干しをする
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壁の下に作られた竈口から火をくべる
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ここに塩を入れ外からの熱で乾燥させる
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乾燥させた塩にヨードを少し入れる 出来た塩を袋に入れバーナで蓋をして出来上がり
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土産物やで見かけた赤ちゃん
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塩で出来た素朴な土産物が多いい 右下にウユニ塩湖の塩がある
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プラカヨ鉱山の遠景 最盛期は22、000人もの人が住んでいた
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鉱山に入ると古い汽車の博物館の様だ
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こんな時代物の汽車がごろごろしていて異様な風景である
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汽車の無い時代はこの様に馬車で鉱物の運搬を行っていた
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現在は600人足らずの人々しか居ない ゴーストタウンの様だ
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かってはこの様に沢山の人々が働き活気があった
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鉱山の奥の方に古そうなトンネルがあった
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今でも細々と鉱物の積み出しを行っている
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鉱山が賑わっていた時代の写真
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1890年と書かれたトンネル上にあったプレート
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都会に出ていた若者が年末なので帰省していて賑やかな村の酒場
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アルコールとスナック類しかない村のコンビニ？
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塩の精製工場
湖畔のコルチャニ村には原始的で素朴な塩の精製工場がある
プラカヨの旧鉱山
プラカヨ鉱山は19世紀に最も多く銀の産出量があり、1956年まで操業していた鉱山
現在はセメントリオ．デ．トレンス Cementerio de trenes 「列車の墓」と呼ばれ、鉱山
で使われた汽車が数多く展示されている
標高４０００ｍもあり、見学するだけで息が切れて苦しかった
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