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今回宿泊したホテルのロビーから外を見たところ |
ホテルから直ぐに塩湖が始まる この辺りは土にまみれて褐色の塩湖である |
ホテルのロビーは、殆どが塩で作られている このホテルは暖房も良く効き快適だった |
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部屋の壁や他の内装も殆どが塩で作られている |
塩で作られた椅子とテーブル どんなに暑くても雪と違い溶けることは無い 右の塩のホテルにある |
これは塩湖の中ほどにある塩のホテル 電気はなく宿泊には快適ではなさそう |
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塩湖の中央にあるサボテンの沢山ある島 魚の島（イスラ．デ．ペスカ）と呼ばれている |
猫の尻尾の様だが、何十メートルもある高いサボテンもある 周りは一面の銀世界？ |
愛らしいサボテンの花
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やはりうっすらと水の張ったところが空や塩山を映して美しい |
広大な塩原を使い、遠近法でトリック写真を撮り楽しむ |
雪原には、こんな亀の甲の様な模様も出来る |
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雪原は四駆で移動する ドライバー達が塩湖に穴を開け、塩の結晶を取り出しプレゼントしてくれた １０ｃｍ程下は水が溜まっている |
砂紋の様な凹凸がある広大な塩原 向こう端まで８０ｋｍ以上もあるのだ |
広大な塩原が空と共に茜色にそまり暮れてゆく |
