10 Poland ポーランド
Ｒｚｅｃｚｐｏｌｉｔａ Ｐｏｌｓｋａ
Republic of Poland
ポーランド共和国
トルン Ｔｏｒｕｎ
地動説を唱えた天文学者、コペルニクスの生誕地である
古くから琥珀輸送の中継点として栄えていて、ドイツ騎士団の根拠地の一つでもあった
中世の面影を強く残す町でもある
ワルシャワから電車で２時間４０分〜
人口は約２０万人
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ヴロツワフからトルンに向かう車窓
基本的にこの様な広々とした畑
が続く
トルン中央駅 旧市街と少し離れ
ている タクシーで１０分位
ホテルの部屋から旧市街が望める
歩いて１５分位 テーマパークの
様で期待が高まる
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旧市街近くの公園の噴水で遊ぶ、無邪気な子供たち
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旧市街への入り口が正面奥に見える
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更に近づくと建物の下が入り口となっている この近くは城壁が無い
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旧市街の絵地図 あまり広くはない 現在も町を囲む城壁が一部残っている
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城壁の一部 旧市街（手前側）から外を覗いた所 外は大きな川である
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旧市街に、古い城壁の一部が残されていた
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旧市庁舎 旧市街広場に1391年着工のゴシック建築が建つ
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右の塔は４０ｍで市内の眺望が楽しめる
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旧市庁舎の南東の隅には、トルンのシンボルであるコペルニクスの像が建つ
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展望台から聖ヨハネ教会が直ぐそこに見渡せられる
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聖ヨハネ教会は、１３世紀に起工された 教会の向こうはヴィスワ川である
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塔の上からは、どの方向にも中世の町並みが見渡せられる 旧市街の外には、新市街が広がる
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聖ヨハネ教会の美しいステンドグラス
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聖ヨハネ教会内部
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聖ヨハネ教会内部
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聖ヨハネ教会内部
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聖ヨハネ教会内部
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前ローマ法王パウロはポーランド出身だ
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聖母マリア教会 １４世紀後半に創建 とても大きく全景を収めるのは難しい
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教会内部は典型的なゴシック様式の内装となっている
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教会内部の壁画
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ドイツ騎士団城跡 ドイツ騎士団によって建設されたもの
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ヴィスワ川に面して旧市街を守るような形に展開している
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１４５４年、トルン市民軍の蜂起によって破壊され現在に至っている
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ヴィスワ川の上空に観光用の気球が浮かんでいた
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ヴィスワ川河畔は、市民の憩いの広場となっている
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トルンの町並みの右側にヴィスワ川の流れが見える 緑の木々の近くにドイツ騎士団城跡がある
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旧市街で見つけたジャズフェスティバルのポスター
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夜のライブに備え練習していた
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旧市街のメインストリート シェロカ通り .Szeroka St
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この近くに琥珀の専門店があった
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旧市街の一番の繁華街 正面に精霊教会の塔が見える
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コペルニクスの像はランドマークになっている
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ポーランド料理のレストラン カルツマ
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レストランでは民族音楽の生演奏をしている
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レストラン内部 水車で雰囲気を醸し出している
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旧市庁舎の前を通るシェロカ通りの一本裏通り、コペルニカ通りにある
内部は博物館になっていて、彼の愛用したコンパスや地球儀が展示されている
コペルニクスの詳細はネットにリンクさせて下さい
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１５世紀に建てられたコペルニクスの生家
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現在は博物館になっている
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建物の構造 外部はレンガで造られているが、内部は木材を多用している
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１５世紀のトルンの町 基本的には現在と同じ
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１５世紀のバイオリン
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天体の動きを表す模型
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コペルニクスが地動説を講義している処
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１５世紀の地球儀
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聖マリア教会の側にあったプラネタリウム館
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コペルニクスの肖像画
