2011 08
コーカサス３国
グルジア共和国
Ｒｅｐａｂｌｉｃ ｏｆ Ｇｅｏｒｇｉａ
トビリシ Tbilisi
トビリシはグルジアの首都であり、人口約１２０万の大都市である
４世紀には歴史書にその名が現れる程古い町でもある
６世紀にムツヘタから遷都されて以来、トビリシには幾多の王朝が都を築いた
バクーやエレバンに較べると、トビリシには雑然とした活気がある グルジア正教
の教会はもちろん、ロシア教会、モスク、シナゴーグもある この活気はここが
グルジア人だけではなく、アルメニア人もアゼルバイジャン人も数多く住んでいる
他民族都市だからなのかも知れない
Its Old Town, at ahe narrowest part of the valley, is still redolent
of
an ancient Eurasian crossroads, with narrow, winding alleys, handsome
religious buildings, and old balconied houses and caravanserais (travellers inns)
The most attractive of three Caucasian capitals, Tbilisi is still the beating
heart of the Caucasus.
Tbilisi is also a modern city moving forward in the 21st century after
the strife
and stagnation of the late 20th
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自由広場 右の建物が宿泊したマリオットホテル
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巨大なポールを中心に廻るランドアバウトになっていて終日交通量が多いい
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自室から見た日の出直後 中央シルエットは、コーカサス最大の宗教建築物である、ツミンダ．サメバ大聖堂
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トビリシの周囲は小高く、かっては要塞で囲まれていた 現在その一部が残っている
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町中央を流れるムトゥクヴァリ川（クラ川）に架かる自由橋 ガラスで出来ているモダンな橋だ
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これまたモダンなドームを持つ国会議事堂
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旧市街 張り出したバルコニー等中世の歴史を感じる
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浴場地区又はアゼルバイジャン地区とも呼ばれる ハマムが並んでいる
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ハマムの入り口 モダンな造りとなっている
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これも同じ地区にあるハマムである
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ユダヤ人の教会、シナゴーグ 最近建設され、明るくモダンで開放的である
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左がアルメニア教会 右がグルジア正教会 同じ地区にあるのが面白い
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シオニ大聖堂 （聖母マリアの大聖堂） グルジア正教の総本山である
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かっては路面電車として使われていた車両 現在は市民の休憩所として使われている
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クラ川沿いの岩山にたつメテヒ教会
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テラスの騎馬像はバルタン．ゴルカガリ王
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修復中のメテヒ教会 かっては王の宮殿として使われていた
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メテヒ教会の近くにある、キャラバンサライ 現在はホテルに改造されている
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シオニ大聖堂近くで見かけた老婆
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自由広場近くの公園でゲームに夢中な老人達
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マッシュルームがボリュームがあり美味しかった
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